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経済
2014年11月13日 11:30

企業の機械受注 7~9月は2期ぶり増加

企業の機械受注 7~9月は2期ぶり増加
(c)NNN

 民間企業の設備投資の目安となる機械受注は、7月から9月の実績が2期ぶりのプラスとなった。

 内閣府が発表した9月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除いた民需」は、前月より2.9%多い8316億円で、4か月連続のプラスとなった。内閣府は、基調判断を緩やかな持ち直しが見られると据えおいた。こうしたことから、7月から9月までの民需は前期比でプラス5.6%となり、2期ぶりのプラスとなった。

 ボイラーやタービンなど大型の受注案件があったことが、プラスの要因となった。一方、10月から12月までの見通しについてはマイナス0.3%としている。