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経済
2015年3月12日 14:07

百貨店春夏商戦、流行は「ボタニカル柄」

百貨店春夏商戦、流行は「ボタニカル柄」
(c)NNN

 都内の百貨店で12日、本格的に春夏商戦がスタートした。

 日本橋高島屋(東京都中央区)の店舗内には、世界各国から取り寄せた200種類以上の珍しい植物が並べられている。今年の春夏向けに販売される衣料品のデザインの流行は、植物を取り入れた「ボタニカル柄」ということで、日本橋高島屋では、販売促進のため正面玄関ホールに植物を展示したコーナーを設けた。ホールでの展示は、今月末まで行われる。

 百貨店協会が発表する全国の百貨店売上高は、消費税が増税された去年4月以降、マイナスが続いてきた。主力である衣料品の売り上げも伸び悩んでおり、日本橋高島屋では今回の取り組みで集客を図り、売り上げを伸ばしたい考え。