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経済
2015年4月10日 10:58

日経平均株価 15年ぶり一時、2万円突破

日経平均株価 15年ぶり一時、2万円突破
(c)NNN

 10日朝の東京株式市場で日経平均株価は、約15年ぶりに2万円の大台にのせた。東京証券取引所から井口明生記者が中継する。

 2万円にあと少しと迫っていた日経平均株価は、取引開始から7分後大台を回復した。取引時間中に2万円にのせるのは、ITバブルと言われた2000年4月17日以来、約15年ぶり。日本の企業、景気への期待が株価を押し上げている。大手企業を中心とする業績の改善が今後、賃上げにつながり、個人消費が拡大して、景気が回復するのではないか、という日本経済の先行きへの期待感が強まっていて、海外からの投資の資金も呼び込んでいる。

 外国為替相場で円安・ドル高の傾向が続いていることも株価の上昇を後押ししている。

 10日午前10時現在、株価は利益を確定する動きからもみ合う状況となっている。