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経済
2015年4月16日 18:15

マクドナルド 今期380億円赤字見通し

マクドナルド 今期380億円赤字見通し
(c)NNN

 日本マクドナルドは16日、異物混入問題などの影響で、今期は380億円の最終赤字になるとの見通しを示し、100店舗以上を閉鎖するなどのリストラ策も発表した。

 日本マクドナルド、サラ・エル・カサノバ社長「私は今回の業績を重く受けとめ、ビジネスを立て直すため、できることは全てやります」

 日本マクドナルドは、去年発覚した使用期限切れ肉の問題や今年1月に全国の店舗で相次ぎ発覚した異物混入問題などで、今年1年間の業績見通しは、380億円の最終赤字になると発表した。

 この責任をとり、カサノバ社長は役員報酬を半年間、20%カットするとした。また、売り上げの低い店舗を今年中に131店舗閉店するとしている。

 さらに、本社の社員の15%にあたる約100人の早期退職を募るとしており、4月以降、4段階の評価のうち、下から2つの評価の社員の基本給を下げることも明らかにした。