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経済
2015年4月20日 16:38

日経平均18円安 終値1万9634円

日経平均18円安 終値1万9634円
(c)NNN

 20日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に値を下げ、終値は先週末比18円39銭安の1万9634円49銭。

 先週末の欧米の株式市場では、中国で株式の空売り規制を緩和すると発表され、中国株に売りが出るとの見方が広がったことや、ギリシャの金融支援問題への不透明感などから株価は大きく値を下げた。こうした流れを受けて、20日朝の東京株式市場でも投資家がリスクを回避しようと、取引開始直後から売り注文が先行した。その後は割安感から買い注文も入り、日経平均株価は上げに転じる場面も見られるなど、先週末の終値を挟んでもみ合う展開が続いた。午後には外国為替市場で円相場が対ドル・対ユーロで円高に傾いたことから、輸出関連銘柄を中心に売り注文が膨らんだ。

 東証1部の売買代金は概算で2兆3350億円、売買高は概算で20億8443万株。