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経済
2015年8月26日 15:55

日経平均反発570円高 今年最大の上げ幅

日経平均反発570円高 今年最大の上げ幅
(c)NNN

 26日の東京株式市場で、日経平均株価は7営業日ぶりに値を上げて取引を終えた。終値は前日比570円13銭高の1万8376円83銭で、上げ幅は今年最大となった。

 中国の金融緩和の発表を好感して値上がりして始まった東京株式市場で、日経平均株価は200円以上、値を上げた後、一時はマイナスに転じるなど、中国の上海株式市場の動向をにらみながらの不安定な値動きとなった。

 ただ、午後に入ると上海株式市場が値を上げたことで日経平均株価も大幅に上昇、中国で金融緩和が行われたことが過度な警戒感を和らげ、投資家心理が改善した。しかし、当面は中国が今後、どのような政策を打ち出すかを見ながらの不安定な状況が続きそうだ。

 東証1部の売買代金は概算で3兆8000億円、売買高は概算で34億4739万株。