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経済
2015年12月16日 16:05

日経平均3営業日ぶり1万9000円台回復

日経平均3営業日ぶり1万9000円台回復
(c)NNN

 16日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を上げ、3営業日ぶりに1万9000円台を回復した。終値は前日比484円1銭高の1万9049円91銭だった。

 15日までの株価の大幅な値下がりの反動に加え、下落が続いていた原油価格が上昇に転じたことで、新興国の経済への懸念が和らぎ市場に安心感が広がり、16日の東京市場では取引開始直後から幅広い銘柄が買われた。

 また、前日の米・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価が値を上げたことや、外国為替相場で円相場が円安・ドル高となっていることで輸出関連株を中心に買われたことも株価を押し上げる要因となった。

 ただ、日本時間の17日未明にアメリカの中央銀行にあたるFRB(=連邦準備制度理事会)がゼロ金利を解除し、「利上げ」に踏み切るかを判断するとみられ、市場には様子を見るムードも広がった。

 東証1部の売買代金は、概算で2兆5293億円。売買高は、概算で21億2914万株。