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経済
2016年1月14日 21:08

ビール類全体の出荷量 11年連続の減少

ビール類全体の出荷量 11年連続の減少
(c)NNN

 去年の発泡酒などを含むビール類全体の出荷量は、11年連続で前の年を下回ったが、ビール単体の出荷量は19年ぶりのプラスとなった。

 ビール大手5社の2015年の「ビール」と「発泡酒」「第3のビール」をあわせたビール類の出荷量は、前の年に比べて0.5%のマイナスとなり11年連続の減少となった。飲酒する人口の減少に加え、夏場の天候不順なども影響した。

 一方、ジャンル別でみると、ビール単体の出荷量は新商品の投入効果などで0.1%増とわずかながら19年ぶりに前の年を上回った。

 メーカー別の年間シェアではアサヒビールが38.2%と6年連続の首位となった。年間シェアの順位に変動はないものの、2位のキリンビールは前年比0.2ポイント増の33.4%、3位のサントリービールは前年比0.4ポイント増の15.7%とそれぞれシェアを伸ばしている。