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経済
2017年1月17日 16:44

日経平均 1か月ぶり1万9000円割れ

日経平均 1か月ぶり1万9000円割れ
(c)NNN

 17日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を下げ、終値としては約1か月ぶりに1万9000円を割り込んだ。終値は前日比281円71銭安の1万8813円53銭。

 日本時間17日夜、イギリスのメイ首相がEU(=欧州連合)離脱に関する演説を行うが、強硬路線の方針を表明した場合、経済が減速する懸念がある。このため、外国為替市場では“安定通貨”とされる円を買う動きが強まり、1ドル=113円台前半をつけるなど円高が進んでいる。こうした流れを受け、17日の東京株式市場では輸出関連株を中心に売り注文が優勢となった。

 東証1部の売買代金は概算で2兆942億円、売買高は概算で17億1056万株。