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経済
2017年7月18日 7:24

3日連続後、最高値更新せず ダウ8ドル安

 17日のアメリカ・ニューヨーク株式市場でダウ平均株価は前の週に3日連続で過去最高値を更新した反動などから8ドルほど値を下げた。

 17日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は前の週の終値から8ドル02セント値を下げ2万1629ドル72セントで取引を終えた。一方、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は1.97ポイント上がり6314.43だった。

 前の週にダウ平均は3日連続で過去最高値を更新した反動から取引開始直後から目先の利益を確定する売りが優勢となった。またニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業の景況指数が前の月から低下し市場予想も下回ったことも売りにつながった。さらに、このところ上昇が続いていた原油の先物価格が下落したことでエネルギー関連株も売られた。

 市場関係者は、「今週からアメリカの主要企業の決算発表が始まるが、増益を発表する企業が多いとの見通しもあり、投資家の間で期待が高まっている」と話している。