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経済
2017年7月18日 19:28

「下請けいじめ」公正取引委、タカタに勧告

「下請けいじめ」公正取引委、タカタに勧告
(c)NNN

 公正取引委員会は、経営破綻した自動車部品メーカーのタカタがいわゆる「下請けいじめ」をしていたとして勧告を行った。

 公正取引委員会によるとタカタは、部品をつくる下請け業者に一方的にコストダウンへ協力させ支払うべき代金を減らすなど、いわゆる「下請けいじめ」をしていたという。

 不当に減らしたのは今年2月までに64社、約2億5000万円に上り、公正取引委員会はタカタに減額分を直ちに業者に返還することなどを勧告した。

 タカタは「真摯(しんし)に受け止める」とコメントしているが、すでに経営破綻していて「代金を返還できるかわからない」としている。