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経済
2017年7月21日 20:09

セブン-イレブン「下請けいじめ」に勧告

セブン-イレブン「下請けいじめ」に勧告
(c)NNN

 公正取引委員会は、セブン-イレブンが弁当などを納入する業者に販売促進費などを負担させるいわゆる「下請けいじめ」をしていたとして勧告を行った。

 公正取引委員会によるとセブン-イレブンは、プライベートブランドの弁当やサンドイッチなどを作る下請け業者76社に対し、新しいお店が開店した際の販売促進費や新商品をお店に紹介するための費用を負担させ、本来、支払うべき代金を不当に減額していたという。

 その額は去年8月までの1年間で約2億2746万円で、公正取引委員会は下請法違反に当たるとして再発防止策をとるよう勧告した。セブン-イレブン・ジャパンは「真摯(しんし)に受け止める」とコメントしていて、下請け業者にすでに全額を返金したという。