日テレNEWS
経済
2017年7月26日 7:43

企業決算好調でNYダウ100ドル高

 25日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は好調な企業決算や、原油先物価格・長期金利の上昇を受けて全体的に買いが優勢となり、ダウ平均株価は、前日比100ドル26セント高の2万1613ドル43セントで取引を終えた。

 ハイテク株が中心のナスダック総合指数も1.37ポイント上げて6412.17で取引を終えている。

 この日は、ヨーロッパ市場が好調だったことで買いが優勢で始まり、予想を上回る好調な決算を発表した建設機械大手のキャタピラーや外食大手のマクドナルドなどが市場全体を押し上げた。

 また原油先物価格の上昇でエネルギー関連株が買われたほか、長期金利の上昇で金融関連株も買われ、市場を後押ししている。大手IT関連株も堅調で、ナスダックはこの日も過去最高値を更新した。

 市場関係者は「きょう・あすと行われる連邦公開市場委員会では、FRB(=連邦準備制度理事会)が今後どのように資産圧縮を進めていくか注目されている」と話している。