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経済
2017年8月4日 22:08

EV共同開発も…トヨタとマツダが資本提携

EV共同開発も…トヨタとマツダが資本提携
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 トヨタ自動車とマツダが資本提携を発表し、共同会見を開いた。

 トヨタ自動車・豊田章男社長「アップル、グーグルのようなIT企業との戦い、今までと違うのは、海図のなき前例のない戦いが始まっている」

 マツダ・小飼雅道社長兼CEO「(EVが)現在、創世記・発展期というところを迎える技術である。フレキシブルに対応できる体制を、この協業によってしっかり準備したい」

 今回の資本提携では、お互いの株式を持ち合い、トヨタがマツダの株式の5.5%を、マツダがトヨタの株式の0.25%を取得するとしている。世界的に環境規制が厳しくなるなかで、電気自動車の共同開発などを進める狙い。

 また両社は、約1760億円を投じて、アメリカに合弁会社を設立し、工場をつくることも発表した。異業種のIT企業が参入するなど自動車業界を取り巻く環境が急速に変化するなか、今回の資本提携によって競争力の強化を図る。