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経済
2017年10月17日 19:35

神戸製鋼 米でも問題視、書類提出求める

神戸製鋼 米でも問題視、書類提出求める
(c)NNN

 神戸製鋼の検査データ改ざんは、数十年も前から行われていた可能性が高いことがわかった。

 神戸製鋼はこれまで10年ほど前からアルミや銅、鉄などの製品で、強度やサイズなどのデータを改ざんしていたと説明してきたが、こうした不正が数十年前から行われていた可能性が高いことが関係者への取材で明らかになった。

 不正には複数の管理職が関与したり黙認したりしていたということで、組織的に行われていたことになる。

 また、アメリカの司法当局もデータ改ざんを問題視し、神戸製鋼に虚偽データに関する書類を提出するよう求めた。

 神戸製鋼は、自動車メーカーのGMやフォード、さらに航空機メーカーのボーイングなどにも製品を納入していて、影響は海外にも広がっている。