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経済
2017年11月9日 16:55

日経平均 一時25年10か月ぶり高値

 9日の東京株式市場で日経平均株価は乱高下の末、値を下げて取引を終えた。終値は8日に比べて45円11銭安い2万2868円71銭。

 午前中はこのところの株価上昇の流れを受けてさらに買い進める投資家が多く、ほぼ全面高の展開となった。上げ幅は400円を超え、取引時間中としては1992年1月10日以来、25年10か月ぶりに2万3000円を上回った。

 しかし、午後に入ると急上昇への警戒感が広がり、一気に下落。下げ幅は400円近くまで広がった。一日の最高値と最安値の差=値幅は859円と、去年11月のアメリカ大統領選当日の1315円以来の大きさとなった。

 東証1部の売買代金は概算で4兆9935億円と今年最大。売買高は概算で27億4775万株。