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経済
2018年1月17日 8:25

NYダウ 利益確定で終値2万5792ドル

16日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、ダウ平均株価が一時、史上初となる2万6000ドルの大台を超えたものの、大幅な値上がりにより、利益確定のための売りが徐々に進んだ、最終的には先週末より値を下げて取引を終えた。

16日のニューヨーク株式市場・ダウ平均株価は、前週の終値から10ドル33セント値を下げ、2万5792ドル86セントで取引を終えた。ハイテク株が中心のナスダック総合指数も37.38ポイント下げて7223.69で取引を終えている。

16日は、企業決算への期待から取引開始直後から買いが進み、ダウ平均株価は一時史上初となる2万6000ドルの大台を超えた。しかし、急速な株価の上昇に対し、次第に利益確定のための売りが進み、航空大手のボーイングやシェブロンなどのエネルギー関連株が値を下げた。一方、新薬の臨床試験で好結果が出たと発表した製薬大手のメルクは大幅に値を上げている。

市場関係者は「あすにはゴールドマン・サックスなど金融大手の決算発表が始まり、市場が注目している」と話している。