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経済
2018年2月6日 11:44

日経平均 一時、1200円以上下げる

アメリカ・ニューヨーク株式市場の株価が5日、記録的に下落したことを受け、6日朝の東京株式市場で日経平均株価は一時、1200円以上値下がりした。東京証券取引所から広芝学記者が伝える。

リスク回避の売り注文が東京市場にも波及し、株価は大きく下落。2万2000円を割り込んだ。

5日のニューヨーク株式市場・ダウ平均株価が一時、1500ドル以上急落し、過去最大の下げ幅となったことを受け、6日朝の東京株式市場は取引開始から全面安の展開となった。円高に傾いていることもあって、日経平均株価は一時、1200円以上、下落した。

取引時間中に1200円以上、下がるのは、イギリスの国民投票でEU離脱が決まった2016年6月以来のこと。

個人投資家「ここまでくるとは全く先週の今頃は考えていません」「やっぱりドルに連動しちゃうからね。これもある程度までで、間違っても2万円切ることはないと思う」

市場関係者は、今回の株価急落は一時的な調整局面としながらも、しばらくは不安定な動きが続くとみている。