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経済
2018年2月7日 8:27

ダウ乱高下 567ドル安から567ドル高

アメリカ・ニューヨーク株式市場は6日、取引開始直後にダウ平均株価が約567ドルと大幅に値を下げて始まったが、その後、乱高下を繰り返し、終値では逆に約567ドル値を上げて取引を終えた。世界的な株安の流れに一旦歯止めがかかった形。

6日のニューヨーク株式市場ダウ平均株価は、前日の終値から567ドル02セント値を上げ2万4912ドル77セントで取引を終えた。ハイテク株が中心のナスダック総合指数も148.36ポイント上げて7115.88で取引を終えている。

ニューヨーク株式市場は前日、1175ドルと過去最大の下げ幅となり世界的な株安の引き金となった。この日も開始直後は約567ドル値を下げて取引が始まった。午後に入ると決算発表が好調だったにもかかわらず割安だった銘柄を中心に買い注文が入り、約567ドルと大きく上昇した形。上げ幅は約2年5か月ぶりの大きさとなる。

市場関係者は「世界的な株安に一旦歯止めがかかった形だが、次に開く東京株式市場の動きが注目される」と話している。