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経済
2018年3月23日 17:31

終値2万1千円割れ 一時1000円超下落

終値2万1千円割れ 一時1000円超下落
(c)NNN

23日の東京株式市場で日経平均株価は急落し、一時1000円以上、値を下げた。終値は前日に比べて974円13銭安い2万617円86銭。終値で2万1000円を下回るのは去年10月以来およそ5か月ぶり。

トランプ政権は22日、中国がアメリカ企業の知的財産権を侵害しているとして、中国製品に高い関税を課すと発表した。また、日本時間の23日午後には鉄鋼などの輸入制限も発動。これに対し、中国も対抗措置を打ち出した。

こうしたことを受け、市場では米中の貿易摩擦や円高が進むことが懸念され、リスクを回避する動きが強まった。

東証1部の売買代金は概算で3兆6039億円、売買高は概算で19億1438万株。