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経済
2018年5月18日 22:03

富士フイルム ゼロックス経営統合戦う姿勢

富士フイルム ゼロックス経営統合戦う姿勢
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富士フイルムホールディングスの助野健児社長は、アメリカのゼロックスが経営統合の契約を破棄したことは認められないと述べ、引き続き、統合に向けて戦っていく姿勢を示した。

富士フイルムHD・助野健児社長「(ゼロックスと)締結している契約というのは法的拘束力がある。だから一方的な破棄というのは 認められないわけで、ここに対してはとことん戦っていきます」

助野社長は、アメリカ・ゼロックスとの統合は、1月に両社の取締役の全会一致で決まったもので、一方的に破棄することは認められないと述べた。その上で、これまでに提案したスキームがもっとも良いシナリオで、両企業の成長を加速するものだと強調した。

助野社長は契約を急ぐ必要はないとして、契約破棄についてできるだけ早く訴訟を起こし裁判で戦いながら、毅然とした態度で経営統合に向けて巻き返しをはかっていく意向を示した。