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経済
2018年7月2日 16:43

日経平均大幅下落 2万2000円割り込む

日経平均大幅下落 2万2000円割り込む
(c)NNN

2日の東京株式市場で日経平均株価は大きく値を下げた。平均株価の終値は先週末比492円58銭安の2万1811円93銭。

朝方は、2日朝、発表された6月調査の日銀短観で、企業の景況感を示す指数が市場の予想を下回ったことから売り注文が出た。その後、1ドル=111円前後と円安傾向になったことから上げに転じる場面もあったが、買いは続かず下げ幅を広げた。

6日から中国がアメリカに対し追加関税を課す対抗措置を発表していることから、アメリカとの貿易摩擦を懸念し中国の株式市場が値を下げ、日本株式市場も全面安の展開となった。

2万2000円を割り込むのは、4月17日以来およそ2か月半ぶり。

東証1部の売買代金は、概算で2兆2992億円、売買高は、概算で13億7285万株。