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経済
2018年8月10日 7:15

夏休みモードで出来高減少 ダウ74ドル安

9日のニューヨーク株式市場は、夏休みモードに入った事で出来高も減少し、方向感に乏しい展開となる中、ダウ平均株価は74ドルあまり値を下げて取引を終えている。

9日のニューヨーク株式市場・ダウ平均株価は、前日の終値から74ドル52セント値を下げ、2万5509ドル23セントで取引を終えた。一方、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は3ポイントあまり上げて7891.78で取引を終えている。

この日は長期金利の低下で、ゴールドマン・サックスなど金融関連株を中心に売り注文が広がった。また、原油先物価格の低下を受け、石油関連株にも売りが広がった。市場は、参加者の多くが夏休みに入った事で出来高も減少し、全体的には方向感に乏しい展開となった。

市場関係者は「決算発表もほぼ終わり、市場は夏休みモードに入っている。しばらく材料不足の展開が続くだろう。」と話している。