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経済
2018年12月18日 10:31

来年度予算案 101兆4千億円台後半に

来年度予算案 101兆4千億円台後半に
(c)NNN

政府は、来年度予算案の総額を101兆4000億円台後半とする方針を固めた。消費増税にともなう景気対策が膨らみ、過去最大となる。

歳出では、キャッシュレス決済でのポイント還元やプレミアム付き商品券、省エネ性能の高い住宅の新築などにポイントを付ける制度や、1兆円を超える公共事業など、消費税率引き上げにともなう景気対策が総額2兆円規模に膨らむ。

また、社会保障費や防衛費も増え、政府は来年度予算案の一般会計の総額を101兆4000億円台後半とする方針。

歳入では、税収が消費増税などで過去最高の62兆5000億円程度になる見込み。

また、国の借金にあたる新たな国債の発行額は、今年度よりおよそ1兆円少ない32兆6000億円台後半となる見込み。