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経済
2019年2月15日 8:07

米経済先行きに不透明感 ダウ103ドル安

14日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、経済指標が低調だったことから、アメリカ経済の先行きに不透明感が広がり、ダウ平均株価は100ドル以上値を下げて取引を終えている。

14日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、前日の終値から103ドル88セント値を下げ、2万5439ドル39セントで取引を終えた。一方、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は6.58ポイント上げて7426.95で取引を終えている。

この日に発表された去年12月の小売売上高が市場予想に反して低調だったことから、アメリカ経済の先行きに不透明感が広がった。景気に敏感な金融関連株のほか、決算が低調だった「コカ・コーラ」が大幅に売られ、ダウ平均株価は3日ぶりに反落して取引を終えている。

市場関係者は「小売売上高が減少したことで不安感は広がっているが、アメリカと中国の貿易交渉の進展への期待が相場を下支えした」と話している。