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経済
2019年4月26日 15:41

娘の“和解”情報に…勝久氏「明日考える」

娘の“和解”情報に…勝久氏「明日考える」
(c)NNN

大塚家具の大塚久美子社長が、4年前のお家騒動で決裂して以来初めて父・勝久氏に和解を求める見通し。

大塚家具の大塚久美子社長は26日、伝統的な職人の技による家具の価値を伝えることを目的とした団体を設立したと発表した。

設立にあたり、大塚久美子社長は父・勝久氏に役職についてくれるよう直接求める決意を固めたことが、日本テレビの取材で明らかになった。これにより、経営権を巡り争った創業者の父・勝久氏と和解したい考え。

大塚家具は「ハイラインズ」など日中企業連合の出資を受け入れ経営の立て直しを図っていて、ハイラインズの陳社長は久美子社長に父・勝久氏との和解を促していた。

これに対し、自ら立ち上げた家具販売店「匠大塚」の新店舗内覧会に姿をあらわした父・勝久氏は次のように述べた。

『匠大塚』大塚勝久会長「(Q:和解を求めにいらっしゃるみたいですが…?)そうなんですか、初めて聞きました。明日誕生日だしね。どんなことがあるかわかりませんけど、明日(新店舗の)オープン終わってから考えます」

娘の大塚久美子社長は、26日にも勝久氏のもとを直接訪れ和解の申し入れをするとみられている。