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経済
2019年8月5日 16:09

「空飛ぶクルマ」実用化へ“自動飛行”実験

「空飛ぶクルマ」実用化へ“自動飛行”実験
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未来の移動手段「空飛ぶクルマ」を自動で飛行させる実験が日本で初めて公開された。

「空飛ぶクルマ」とは、電動かつ自動で空を飛ぶ未来の移動手段。日本で初めて公開された実験では、荷物を運ぶことを想定した全長3.9メートルの「空飛ぶクルマ」の試作機を垂直に3メートルほど自動で飛行させることに成功した。

GPSを搭載しているため、今後は、あらかじめ登録した目的地まで自動で飛ぶことができるようになるという。

「空飛ぶクルマ」をめぐっては世界的な開発競争がすすんでいるが、NECでは衛星や飛行機の管制技術などをいかし、2023年以降に物を運ぶ手段として、2020年代半ばには地方で人を乗せる移動手段として実用化を目指すとしている。