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小泉農水相「切れ目なく提供していく」 備蓄米の追加放出へ3回目の「随意契約」すでに約30社が応募

2025年6月11日 16:28
小泉農水相「切れ目なく提供していく」 備蓄米の追加放出へ3回目の「随意契約」すでに約30社が応募

追加の備蓄米の放出に向け、11日から3回目となる「随意契約」の受け付けが始まりました。

申し込みが始まったのは、2021年産の備蓄米、12万トンです。売り渡しの対象は、大手と中小の小売業者、さらにコメ販売店で、これまでに契約を結んだ事業者も申し込みできます。

小泉農林水産相は11日朝の時点で、およそ30社から応募があったことを明らかにしました。

小泉農水相
「目づまりなく切れ目なく提供していく。しっかりと価格の高騰を抑えにいくには、今ここで流すという判断をするのが一番いい」

一方、前回までに放出された備蓄米がいまだ販売できていない小売店もあることから、今回の追加放出に対し、早すぎるのではないかとの声も出ています。

これに対し、小泉農水相の周辺は、「申し込み自体はいつでもできるようにしておく必要がある」と説明していて、市場から備蓄米を切らさず、消費者の手元に安定的に供給したい考えです。

最終更新日:2025年6月11日 16:42