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経済
2020年3月9日 10:19

日経平均株価、1年2か月ぶり2万円台割れ

日経平均株価、1年2か月ぶり2万円台割れ
(c)NNN

新型コロナウイルスの感染がさらに拡大する中、週明けの東京株式市場で日経平均株価は大きく値を下げて、2万円を割り込んだ。

新型コロナウイルスの感染が欧米でも広がり、世界的に景気停滞への不安が高まる中で、9日朝の東京株式市場は取引開始から全面安となった。日経平均株価は去年1月以来、約1年2か月ぶりに2万円の大台を割り込み、一時、先週末より900円以上、値下がりした。

この株価急落は急激な円高も受けたもの。9日朝の外国為替市場で円相場は一時1ドル=103円台をつけた。3年4か月ぶりの水準。

市場関係者は、「世界的な景気停滞への懸念から、しばらくは株価は安定しないだろう」との見方を示している。