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経済
2020年4月21日 16:13

日経平均続落 原油安で経済活動停滞に懸念

日経平均続落 原油安で経済活動停滞に懸念
(c)NNN

4月21日の東京株式市場で、日経平均株価は2日続けて値を下げた。平均株価の終値は、20日に比べて388円34銭安い1万9280円78銭。

20日の米・ニューヨーク原油市場で、原油先物価格が史上初めてマイナスになったことで、東京株式市場でも新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞への懸念から売り注文が広がった。また、「北朝鮮の金正恩委員長が手術を受け、術後に非常に危険な状態にある」と一部で報じられたことを受け、朝鮮半島情勢の先行きへの警戒感による売り注文も出て、株価を押し下げた。平均株価の下げ幅は476円まで広がる場面もあった。

東証1部の売買代金は、概算で2兆1474億円。東証1部の売買高は、概算で12億8009万株。