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経済
2020年4月24日 5:16

自宅から飲食店支援“あすチケ”

自宅から飲食店支援“あすチケ”
(c)NNN

ウイルス感染予防のために自宅で過ごしている皆さんが自宅でできる暮らしのヒント『私にできること』。24日は、自宅にいながら、飲食店を支援できる取り組みを紹介します。

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東京北区にあるフレンチレストラン『TAGEN DINING CAFE』。

TAGEN店長・田村哲朗さん「4月の時点だと、6割くらいの売り上げが減ってしまっています」

外出自粛要請で売り上げが減る中、行政とタッグを組み、今月から始めたサービスが、『東京都北区帰宅メシ』。

地名の北区と家への「帰宅」をもじり、区内で持ち帰りできる飲食店を地図でわかりやすく紹介するというもの。

“巣ごもり”を余儀なくされる地元の人たちは…。

地元の人「テイクアウトの店をいっぱい調べてて、いっぱいやってくれるとありがたいと思っています」

現在、93店舗が参加していて、今後も増えていきそうです。

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続いては、千葉県で始まったお店に行かなくても飲食店を支援できる取り組み、『あすチケ柏!』。

『あすチケ』とは“お店に行ったつもりで”食事券を事前に購入することで、好きなお店、贔屓(ひいき)にしているお店などの支援をして、新型コロナが終息したら、食べに行こうという取り組みなんです。

食事券は、特設サイトの『プロジェクトを支援する』を選ぶと、3000円から1万円の範囲で購入できます。ただし、支援したいお店を備考欄に入力しないと購入できません。

利用出来るようになるのは、6月からの半年間。そして、もし食事券を購入したお店が利用前に廃業しても、返金、または同額程度の商品を送るなどの対応を考えているそうです。

アジアンダイニング・ルンビニ代表 佐々木麻子さん「日に日に深刻さが増してきまして、同業の仲間の方たちと情報共有しながら耐えしのぐ、がんばって助け合うということが必要だと思っております」