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経済
2020年8月7日 16:59

尾身会長 6項目“目安とし早期に対策を”

尾身会長 6項目“目安とし早期に対策を”
(c)NNN

新型コロナについて、専門家らによる分科会が開かれ、尾身会長は感染状況を判断するための6つの項目について、目安としつつ、早期に対策を行うよう政府や自治体に求めました。

新型コロナ分科会・尾身茂会長「提案した指標はあくまで各都道府県が使用していただきたい目安。複数の指標を総合的に判断し、感染の状況に応じ、積極的かつ機動的に対策を講じていただければと思いました」

分科会では感染状況を判断する「指標」について、PCR検査の陽性率や病床のひっ迫具合など、6つの項目で判断するよう具体的な数値をあげて政府に提案しました。

尾身会長は会見で、数値はあくまで判断の目安と述べたうえで、都市部や地方など、地域や状況に応じて数値に満たなくても積極的に対策を行うよう求めました。

提言を受け、このあと西村経済再生担当大臣が会見する予定です。