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経済
2020年11月21日 1:39

分科会 GoTo見直し検討を政府に提言

分科会 GoTo見直し検討を政府に提言
(c)NNN

新型コロナウイルス対策を話し合う政府の分科会が開かれ、感染が拡大している一部地域では、3週間を目安にGoToキャンペーンを取りやめるなど、運用の見直しを検討することを政府に提言しました。

専門家による分科会は、感染状況を示す4段階の基準のうち、上から2番目の「ステージ3」相当と判断される都道府県では、3週間を目安にGoToトラベルの対象から一部地域を除外するなど、運用を見直すよう政府に提言しました。

同様に、感染が拡大している一部の地域では、酒類の提供をしている飲食店に対し、時短営業や休業の要請を行うことや、感染予防が徹底できない場合は、ほかの地域との往来を自粛するよう求めています。

また、GoToイートについては、各地の感染状況に応じて、都道府県知事の判断でプレミアム付食事券の新規発行の一時停止や、ポイントの利用を控えるよう呼びかけることなどを検討するよう求めました。

分科会の提言を受け西村経済再生担当大臣は、21日に開かれる政府の対策本部において、「今後の対応の方向性を出せるように検討していきたい」としています。