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経済
2020年11月30日 16:44

高値へ警戒、もみ合い続き…5日ぶり反落

高値へ警戒、もみ合い続き…5日ぶり反落
(c)NNN

11月30日の東京株式市場で、日経平均株価は5営業日ぶりに値を下げた。平均株価の終値は、先週末に比べて211円9銭安い2万6433円62銭。

30日朝の東京市場では、先週末のアメリカの株高を受けて買い注文が優勢で始まり、平均株価の上げ幅は一時、189円まで広がった。

一方、先週末までの4日間で平均株価が1100円以上、値を上げているため、高値への警戒感から、利益を確定する目的の売りも出て先週末の終値を挟んで、もみ合いが続いた。

取引終了にかけては、次第に売り注文が広がり、平均株価は値を下げて30日の取引を終えた。

東証1部の売買代金は、概算で4兆7669億円と、ことし3月13日(4兆8923億円)以来、およそ8か月半ぶりの大きさとなった。東証1部の売買高は、概算で24億8779万株。