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国際
2010年5月29日 13:03

在日米軍経験者が“同窓会”を設立

 日米安保50周年を記念し、在日米軍に勤めた経験のある元軍人らで作る“同窓会”が設立され、アメリカ・ワシントンで28日、記念式典が行われた。

 記念式典には、90年代半ばに在日米軍司令官を務めたマイヤーズ元統合参謀本部議長ら歴代の在日米軍司令官が出席した。出席者からは、この会を通じて「日米同盟の重要性を伝えたい」といった声が上がっていた。

 また、マイヤーズ氏は、沖縄・宜野湾市のアメリカ軍普天間基地の移設先が沖縄・名護市辺野古周辺に決まったことについて「日本政府はいくつかの選択肢を検討したが、最後は常に同じ選択に落ち着く。妥当なことだ」と指摘した。その上で、日米両政府が沖縄の基地負担軽減策を検討する必要があるとの考えを示した。