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国際
2010年8月29日 12:05

チリ鉱山落盤事故 30日に本格採掘開始

 チリ北部・コピアポの鉱山で33人が閉じ込められている落盤事故で、チリの鉱業相は28日、救出に向けた本格的な掘削作業を30日から始めると発表した。

 作業員の救出に向けては直径66センチの穴が掘られることになっているが、現場では機材取り付けなどの準備作業がほぼ完了し、30日から本格的な掘削作業が始まるという。また、29日からは、閉じ込められている作業員と家族が初めて電話で会話できるようになる。

 救出までには3~4か月かかる見通しで、作業員には携帯ゲームやテレビ、ビデオを見るためのプロジェクターが送られるという。