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国際
2010年9月16日 20:26

上海万博で人気の台湾館 約12億円で落札

 台湾・台北で16日、上海万博で展示されているパビリオン・台湾館のオークションが行われ、台湾の自治体が約12億円で落札した。

 台湾館は入場整理券が配られるほど人気が高く、万博終了後はその人気にあやかってパビリオンで観光客を集めようという台湾の自治体や企業が、買い取りに名乗りを上げていた。このためパビリオンの移転先はオークションで決めることになり、中国国営・新華社によると、台北で16日に行われた入札では台湾・新竹が約4億6000台湾ドル(約12億3000万円)で落札した。

 新竹は台北から南西に車で約1時間の場所にある街で、10月末の万博終了後、パビリオンを移設し、街の観光の目玉にしたいという。