日テレNEWS
国際
2010年11月3日 19:27

大麻合法化否決確実 米・カリフォルニア州

 アメリカ・カリフォルニア州で2日、中間選挙にあわせて、成人の大麻の使用や所持、販売を合法にするかどうかを問う住民投票が行われた。開票作業は現在も続いているが、日本時間3日午後6時50分現在、開票率82.6%の段階で、賛成46.3%、反対53.6%となっており、反対多数で否決されるのは確実。

 カリフォルニア州は巨額の財政赤字を抱えていて、大麻を合法化して販売し、税金をかければ、年間1100億円以上の税収が見込まれていた。賛成派は2年後の大統領選挙の際にも、再び住民投票を行いたいとしている。