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国際
2010年11月10日 11:42

中国でアジア大会 メンツをかけた奇策とは

中国でアジア大会 メンツをかけた奇策とは
(c)NNN

 中国では12日から、4年に1度のスポーツの祭典「アジア競技大会」が開かれる。その開催地である広州では、国のメンツにかけて予想外の取り組みが行われていた。

 広州の大通りに面した工事中のビルは、海外の選手たちの目を気にしてか、見栄えを良くした張りぼてになっている。また、開会式が行われる会場の近くにあるマンションの住人には、開会式の夜に部屋の電気をつけるという特別指令が出された。明かりをつけることで、夜の開会式でのテレビ中継で夜景を美しく見せるためといわれており、約1200円の謝礼が支払われるという。

 奇策で大会の成功と街のイメージアップを図る中国。国のメンツがかかったビッグイベント開幕まであと2日となった。