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国際
2010年11月24日 8:39

NY株142ドル安 朝鮮半島情勢緊迫化で

 23日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、朝鮮半島情勢が緊迫化していることを受けて、ダウ平均株価は大幅に値を下げた。

 23日のニューヨーク株式市場は、北朝鮮が韓国を砲撃したことを受けてアジア情勢が不安定化するとの懸念から株が売られ、ダウ平均株価は前日比142ドル21セント安い1万1036ドル37セントと、大幅に値を下げて取引を終えた。また、ハイテク株中心のナスダック総合指数も前日比37.07ポイント安の2494.95と、5営業日ぶりに値を下げて取引を終えた。

 市場では、緊迫する朝鮮半島情勢のほか、ヨーロッパの信用不安に対する懸念も根強く、23日はほぼ全面安の展開となった。また、23日に発表されたアメリカの10月の中古住宅販売件数が3か月ぶりに減少し、市場の予想を下回ったことも投資家心理を冷やした。