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国際
2010年12月29日 8:39

NY株終値、1万1575ドル54セント

 28日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、年末年始の休暇や大雪による影響で市場にあまり動きはなく、小幅な値動きとなった。

 28日は、民間調査会社が発表した消費者の景況感を示す12月の消費者信頼感指数が3か月ぶりに低下した。景気の現状認識について「悪い」という回答は減ったが、「良い」と答えた人も減ったのが指数が低下した原因の一つ。

 一方、クリスマスまでの12月の小売売上高は去年の同じ時期に比べて3.6%増加したことが発表され、今年の年末商戦が好調だったことが明らかになった。

 こうしたことから、ダウ平均株価は前日比20ドル51セント高い1万1575ドル54セントで取引を終えた。また、ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日比4.39ポイント安い2662.88だった。

 一方、ニューヨーク外国為替市場では、アジアの株式市場のドル売りの流れを受けてドルが売られ、円高が進んだ。円相場は一時、約1か月半ぶりに1ドル=81円台をつけた。