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国際
2011年1月6日 18:10

iPadに対抗し新機種続々 米家電見本市

 世界最大の家電見本市が、アメリカ・ラスベガスで始まった。大ヒットとなった「アップル」のインターネット端末「iPad」に迫ろうと、携帯型情報端末の発表ラッシュとなっている。

 今年の見本市には、日本メーカーも含め世界の各メーカーが携帯型情報端末を競って発表している。スマートフォンの販売が好調な韓国の「サムスン」は、スライド式キーボードがついた端末を今年春から販売すると発表した。一方、中国のパソコンメーカー「レノボ」は、ノート型パソコンのスクリーン部分が切り離され、タブレットとして使用する斬新なスタイルでアピールしている。

 アメリカの家電協会によると、電子ブックを含む携帯型情報端末は、去年一年間で全世界で2700万台が売れ、今年はその1.8倍にあたる4900万台の需要が見込まれているという。