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国際
2011年1月11日 10:48

ロフナー被告が初出廷 米・アリゾナ銃乱射

 アメリカ・アリゾナ州で起きた連邦議員を狙った銃乱射で20人が死傷した事件で、連邦議員の暗殺未遂などの罪に問われたジャレッド・ロフナー被告が10日、初めて法廷に立った。

 殺人やガブリエル・ギフォーズ議員の暗殺未遂などの罪に問われているロフナー被告は、判事から名前を問われると、はっきりとした声で「私はジャレッド・ロフナーです」と名乗った。公選弁護人が必要かを問われると、落ち着いた口調で素早く「はい」と答えた。

 今回は冒頭の手続きのみで終了し、24日に罪状認否が行われ、正式に裁判を行うかどうかを決める予備審理が始まる。

 この事件で頭を撃たれたギフォーズ議員の容体は、重体ではあるものの安定していて、医師の問いかけに指を動かすなどの反応があるという。