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国際
2011年1月25日 15:25

23年前の女児連れ去り「育ての母」認める

 アメリカで23年前、生まれたばかりの女児が病院から連れ去られた事件で、23年ぶりに実の両親と再会した女性の「育ての親」で逮捕された女が、連れ去りを認めた。

 ロイター通信などによると、23日に逮捕されたアン・ペットウェー容疑者は、これまでの調べに対し、ニューヨークの病院から生後間もないカーリナ・ホワイトさんを連れ去ったことを認めた。ペットウェー容疑者は流産を数回経験しており、当時、精神的に疲れた状態だったという。

 ペットウェー容疑者は24日、ニューヨーク市内の裁判所に出廷した。有罪になれば、懲役20年から終身刑に処される可能性がある。

 また、弁護側によると、事件に関して後悔の言葉を口にしている。