日テレNEWS
国際
2011年2月9日 8:45

解放のグーグル幹部、反政府活動続ける意向

 エジプト政府に身柄を拘束されていた、インターネット検索大手「グーグル」の幹部で中東部門担当のワエル・ゴニム氏が8日、NNNの単独取材に応じ、今後もインターネットによる反政府活動を続ける意向を明らかにした。

 ゴニム氏は8日、12日間にわたる拘束からの解放後、初めてデモの会場で演説した。インターネット上でエジプト政府への批判を繰り返してきたゴニム氏は、一連の大規模デモが起きるきっかけをつくった一人とされている。

 NNNは、演説直後のゴニム氏を直撃した。

 ゴニム氏「エジプトの人々を誇りに思う。これは市民のパワーによるものだ。リーダーは広場にいる人たちだよ。これは民衆による革命だ。僕は1人の人間にすぎない。国がよくなるなら死んでも構わないと思っている」

 また、ゴニム氏は、今後もインターネットを通じた反政府活動を続ける意向を明らかにした。