音楽家の卵がチャリティーコンサート 露
将来、音楽家になることを目指してロシアで学ぶ日本の学生たちが4日、東日本大震災への思いをこめてチャリティーコンサートを開いた。
チャリティーコンサートを開いたのは、モスクワのチャイコフスキー音楽院とグネシン音楽アカデミーで学ぶ日本の留学生たち。日本の伝統的な音楽の優しい音色が、遠く離れた祖国への思いを訪れた人たちに静かに語りかけた。
聴衆のロシア人男性「日本が地震から早く立ち直ってほしい…そう思います」
コンサートを企画した工藤真希子さん「いつも心配してくれる人たちに何かパワーを届けることができたら…と思い、企画しました」
このチャリティーコンサートは、現地の日本企業やロシアの画家のグループからボランティアで支援を受けたという。震災をきっかけに、国境を超えた絆が広がっているようだ。