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国際
2011年4月19日 2:14

米国で竜巻多発、再び発生する可能性も

 アメリカの6つの州で、先週から多数の竜巻が発生し、これまでに45人が死亡した。

 竜巻は、14日から16日の3日間、アメリカ東部から南部、中西部の6つの州で相次いで発生し、AP通信などによると、少なくとも45人が死亡した。最も被害が大きかったノースカロライナ州では、この四半世紀で最悪となる60以上の竜巻を観測した。住宅60棟以上が倒壊し、22人が死亡した他、広い範囲で停電となり、非常事態宣言が発令された。

 また、バージニア州にある原子力発電所で送電設備が竜巻に襲われ、原子炉2基が自動停止したが、その後、通常の状態に戻ったという。

 予報では、悪天候は今週いっぱい続く見込みで、再び竜巻が発生する可能性があり、警戒を呼びかけている。