日テレNEWS
国際
2011年5月16日 15:07

逮捕のIMFトップの罪状認否、16日に

 性的暴行などの疑いで逮捕されたIMF(=国際通貨基金)トップの専務理事・ストロスカーン容疑者(62)の罪状認否が16日に行われることが明らかになった。ストロスカーン容疑者は無罪を主張する見通し。

 アメリカ・ニューヨーク警察によると、逮捕・訴追されたストロスカーン容疑者は、宿泊先のニューヨークのホテルで14日、客室係の32歳の女性にバスルームから裸で飛び出して襲いかかり、暴行しようとした疑いが持たれている。女性は軽いケガをしたという。

 ストロスカーン容疑者は、来年のフランス大統領選挙で野党・社会党の有力候補とみられていた。

 また、IMFは「この件についてはコメントしない」との声明を発表し、当面は、現在のナンバー2がストロスカーン容疑者の代理を務めることを明らかにした。

 ストロスカーン容疑者は15日、捜査に必要な身体検査を受けた。弁護士によると、罪状認否は16日に行われ、ストロスカーン容疑者は、無罪を主張するという。