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国際
2011年6月3日 13:51

ソニー子会社から100万件超の情報流出か

 「ソニー」の顧客情報が大量に流出した問題で、アメリカ議会で公聴会が開かれる中、ハッカーのグループが新たに100万件以上の顧客情報を盗んだと公表した。

 ハッカーグループは、ウェブサイトで、ソニーの子会社である「ソニー・ピクチャーズエンタテインメント」のサイトから、新たに100万件以上の顧客情報を盗んだと公表した。これについて、ソニー側は「事実関係を調査中」としている。

 これに先立ち、2日に開かれたアメリカ議会下院の公聴会では、出席した議員から「情報流出がわかってから顧客に知らせるまでに時間がかかった」と批判が相次いだが、ソニー側は「顧客には速やかに流出を通知した」と強調した。また、問題発覚後、ハッカー攻撃の監視を厳しくするなど、セキュリティー対策を強化したと説明していた。