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国際
2011年6月12日 16:05

連続爆発で34人死亡 パキスタン

 パキスタンでテロとみられる連続爆発が起き、これまでに34人が死亡、約100人がケガをした。

 爆発が起きたのはパキスタン北西部の都市・ペシャワル。11日深夜、買い物客でにぎわう市場で2回の爆発があり、少なくとも34人が死亡した他、約100人がケガをしている。地元当局によると、最初に小さな爆発があり、騒ぎを聞きつけた人々が集まってきた数分後に自爆テロとみられる大きな爆発が起きたという。

 パキスタンでは先月、国際テロ組織「アルカイダ」のウサマ・ビンラディン容疑者がアメリカ軍に殺害されて以降、イスラム武装勢力による報復テロが頻発している。犯行声明は出ていないものの、今回のテロも武装勢力によるものとみられている。